時には猫のように…。

まろ&まろんの春夏秋冬写真日記~チンチラシルバーのおネコ様に仕える日々~

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そこは安全地帯?/石見銀山群言堂

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なぜ、わざわざそこに潜り込むかな~?



おっと…方向転換ですか?
20111007-12.jpg     
   ぐるぐるっとにゃ! 


 
20111007-17.jpg
   本当は、新聞の上でごろごろしたいんだけどにゃ…。



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   天敵ねぇねぇの目の前にゃので、これで我慢するにゃん。



20111007-16_20111012201752.jpg  
   ここにゃら、絶対にねぇねぇにバレにゃいでし!
   


う~ん…。見え見えだと思うんだけどな…。


          
 


 


   


少し前の話になりますが、

10月の始め、ダンナ様といっしょに、

ちょこっと山陰の方に行ってきました。 

(運転担当のダンナ様。車の中と食事のとき以外は、

ほとんど別行動ですよ~。)



目的地は、昨年の秋にも行った石見銀山。

(昨年の記事は、こちら。)
20111001 石見銀山001  
ちょうど金木犀の花が満開でした。 (10月1日)

辺り一面に甘~い香り。

写真では、なかなかこの花の魅力を伝えられないのが残念。(^^;)



(うちの庭の金木犀は、今が満開の時期。

金曜には雨が降るらしいから、

それまでにたっぷりと香りを楽しんでおかねば…。)



今回は、間歩(まぶ)と呼ばれる銀山の坑道跡には行かず、

去年見損ねた場所を重点的に見て回りました。
 


「石見銀山公園」の駐車場に車を停め、

歩いて町並み地区へ。

観光客が町の中に車を乗り入れることはできませんが、

町並み地区近くの駐車場にもかなり余裕があり、

前回のようにバスを利用しなくても大丈夫でした。
20111001 石見銀山002
歴史を感じさせる石造りの橋。

この橋を渡って、町並み地区のメインストリートへ。



20111001 石見銀山003
銀山の方からずっと流れ下ってきているこの川(銀山川)に沿って、

町並みが続いています。

(写真の場所は通りの裏手になるので、ちょっと寂しい感じ…。 ^^; 



20111001 石見銀山005 
今回、どうしても行きたかった場所が、ここ

あ~、ワクワクする…!



20111001 石見銀山 006 
こんなにバッチリ看板も出ているのに、

去年は、猫のキムチ君に夢中になってしまい、

お店の存在に気がつかなかったんですよね…。 (>_<)

帰ってから、そこがその場所だと知り、

自分のバカさ加減に、ほんと呆れてしまいました。(^^;)

猫だけしか見えない猫バカも、ほどほどにしなければ…。



ということで、今回の旅の主目的は「群言堂本店」リベンジです!(^_^)v 



お店の中は、想像していた以上に広くて、

それはそれはステキなところでした。

もとは「廃墟も同然」だったという古民家だそうですが、

長い年月をかけて改装して今の姿になったとのこと。

もとの姿を想像することができないほど美しく、

隅々まで細やかな心遣いが行き届いていて、

本当にため息が出るほど見事な建物です。



午後2時に近い時間で、車の中で簡単な昼食をすませていた私達ですが、

お店の中のカフェの雰囲気も楽しまなくっちゃね。

残念ながら、写真撮影は禁止ということで、

野菜たっぷりのカレーも優しい味のシジミ粥もここには登場しませんが、

本当においしかった~。



通されたのは窓辺のカウンター席。

大きなガラス窓越しに、

四方をぐるっと建物の壁に取り囲まれた坪庭を眺めることができ、

視線を上に向ければ、背景の山と空。

流れる雲をゆったりとした気持ちで眺めながら、なんとも満ち足りた気分に。

(あ~、ここまで贅沢でなくてもいいから、

癒しを感じられる窓が、我が家に1カ所でもあったらなぁ…。)



食事の後、店内をゆっくり見て回り、

許可を得て、中庭の撮影をさせていただきました。 
20111001 石見銀山 008 
豊かな樹木や草花のある空間。

まるで森の中に迷い込んだような…。

ほ~っと深呼吸したくなるような…。

 

20111001 石見銀山 013 
道路から建物を眺めているだけでは、

ここにこんなステキな場所があるなんて、絶対に分からない…。(^^;)


 
20111001 石見銀山 012 
建物とお庭とのほどよい調和。

う~ん、うらやましすぎるこの雰囲気。



20111001 石見銀山 015 
四季折々、きっといろいろな表情を見せてくれるのでしょうね…。



20111001 石見銀山 009 
中庭とお店をつなぐ出入り口にも、遊び心が。

灯りの奥は、ブティックになっています。



20111001 石見銀山 011  
1階は、カフェ。

2階は、多目的スペース。

広々とした空間の多目的スペースは、

開け放った窓を風が爽やかに通り抜けていき、

開放感抜群でした!



20111001 石見銀山 016 
ああ、またいつか、この場所でゆっくりと空を眺めてみたい…。



旅は、石見銀山からまだその先へ…。

次回に続く~。(^^)

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新しいベッド?/1泊2日山陰小旅行 その4

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なんだかとってもご満悦な表情で寛いでいるまろ君。

ただ今、彼は、新しいベッドをお試し中…
 
 
 
20110916-05.jpg 
ではなくて、

旅行用キャリーバッグの中です。



あ~、さては3連休だから、またどこか行ったんだな!?

と思ったそこのアナタ。

違いますよ~。(^^;)

9月は家業の方が忙しく、連休だ祝日だと言っても、仕事三昧でございます。

(というほど働いてないけど。)

おまけに、休みの日は、一日三食ごはんも作らなきゃいけないし…。

ブツブツブツブツ。



20110916-01.jpg 
   出てやるもんか~。



キャリーは、娘との兼用。

中身の出し入れをするのに、開けっ放しにしていたところを

占領されちゃったみたいで。

あ、娘も、遊びや旅行じゃないですよ~。



20110916-07.jpg 
このまま、まろ君ごとお出かけしたくなりますが、

しかし、他の荷物が全く入らないんじゃ困るよね~。



結局は、違うバッグで行くことにしたので、

まろ君、追い出されずにすみました。



20110916-08.jpg 
ということで、ゆっくりお休み~。


            
 



お彼岸シーズンは、ちょっと忙しくて。(^^;)

この先1週間ほどブログ更新やらいただいたコメントへのお返事やら、

十分できないかも…です。

読み逃げ常習犯をお許しくださいませ~。m(_ _)m







1泊2日の山陰旅行記、今回が最終回です。

(1ヶ月も前の話をダラダラと…。すみませんねぇ。)



朝から雨の津和野。

そういう展開もありかと思い、2日目のお楽しみにしていたのが、

こちらの建物。
津和野 2日目
津和野町立安野光雅美術館。

2001年3月の開館なので、ちょうど10周年ですね。

JR津和野駅の目の前という、アクセス抜群のところに建っています。



安野光雅さんも津和野のご出身。

(大正15年のお生まれ。もう85歳になられているとは!)

安野さんの作品のファンの方は、必見の美術館。(*^_^*)

絵本等でおなじみの優しく淡い色調の水彩画やイラスト、

演劇用ポスターなど、数々の幅広い作品に出会えます。



美術館ができているというのは、随分前から知っていましたが、

中身については、全く予備知識なし。(^^;)

行ってみて、びっくり。

ただ絵を楽しむだけじゃないんですね。
津和野 2日目 (2)
展示室から続く内部には、



津和野 2日目 (1) 
長~い木の廊下と…



津和野 2日目 (10) 
教室!?


 
津和野 2日目 (6) 
昭和初期の木造の教室を再現しているそうです。

思わず「うわっ、懐かしい~!」なんて言ったら、

歳がバレますね。(^^;)

 

私が通った小学校、当時、鉄筋の新校舎も一部できていましたが、

木造の校舎や講堂も健在でした。(低学年の頃までですが。)

2人で使う机もバッチリありましたね~。

(天板がぱかっと開くようになっていたっけ。)

ガタガタいう木の椅子も、しっかりお世話になりました。



津和野 2日目 (4) 
もちろん、こんなにピカピカじゃなかったですけどね。

でも、木から伝わるぬくもりや懐かしさは、

今でも忘れがたい記憶として残っています。



ところで…
津和野 2日目 (19) 
教室の後ろの壁面いっぱいに掲示されていたこの作品!



津和野 2日目 (5) 
「尋五 山本幸子」なんて名前も入ってるけど、何だろう?

子どもの書いたものにしては、ちょっと違和感あるな~。

書かれている文章も、いやに意味ありげで難しい…。

「髑髏は髑髏と接して壁を成し、

壁はその並びざまにて許多の小龕に分れたり」

…はて?????



あとで検索をかけてみたら、

文章は、アンデルセン作、森鴎外訳の『即興詩人』、

文字は全て、安野光雅さんご本人の筆によるものでした!

ちゃんとした作品だったのですね。

(撮影については、展示室は勿論NGですが、それ以外はOKでした。)



『即興詩人』、読みこなすには、ちょっと根性が必要ですね。(^^;)

でも、秋の夜長に、雅文体に触れてみるのもいいかも…。



え~、話がちょっと横にそれてしまいましたが…、
津和野 2日目 (14) 
この美術館、さらにすごいことには、プラネタリウムまであるんですよ!

結構本格的な装置で、ゆっくり楽しめました。(*^_^*)



でも、やっぱり、ここも入館者が少なくてねぇ…。

落ち着いた雰囲気の中、静かに鑑賞できたのはありがたいのですが。

お盆明けの平日。雨。

う~ん、こんなもんでしょうか。

土日や祝日は、たくさんの人が見に来るといいですね。



津和野 2日目 (11) 
階段を上がって2階に行くと、



津和野 2日目 (16) 
安野さんのアトリエスペースを再現した部屋が。

ここで実際にお描きになることもあるそうです。



美術館の見学を終え、津和野の町へ。

相変わらず降ったり止んだりの雨模様なので、

ささ~っと見学。(^^;)



津和野 2日目 (23)
津和野と言えば、やっぱりこの風景ですよね。

白壁の武家屋敷に、鯉の泳ぐ堀割。

初夏には白や紫の花菖蒲が咲き誇る、美しい通りです。



津和野 2日目 (25)
鯉、なんて大きいんだ~!

それに、数も多い!!

この鯉たち、元々は観賞用ではなく、

戦など非常時の食料用として飼われていたんだとか。


  
津和野 2日目 (26) 
西周や森鴎外など、数多くの人材を輩出した藩校・養老館。

いつも素通りです。ごめんなさいね~。(^^;)



津和野 2日目 (29)
昔ながらの風情を残す通りに建つカトリック教会。



津和野 2日目 (33) 
シンプルなステンドグラスが印象的。

中は、畳敷きなんですよ。



津和野 2日目 (40)

教会のすぐ近くの喫茶店で、ちょこっとお茶をして…



津和野の町とさようなら~。
津和野 2日目 (42) 
国道9号線。

一桁ナンバーの国道ですが、何か?



「お昼は、ほれ、あそこ。あそこであれを食べたい。」とか言うダンナ様の運転で、

車は一路、浜田市へ。

ずっとこのブログとお付き合い下さってる方なら、

どこに行こうとしているか、ピンッ!とくる…かな?(^^;)



益田市を経由し、途中の道の駅(ゆうひパーク三隅)で、ちょっと休憩。
津和野 2日目 (54)  
  
(津和野は、この下の方。)



津和野 2日目 (51) 
そろそろ夏も終わりの日本海。



津和野 2日目 (50) 
曇り空のせいか、なんだかもの寂しいですね。



津和野を出発して約2時間。

たどりついた場所は…

そう、いつぞやの「しまねお魚センター」です。



ここで、ちょっと遅めのお昼ご飯。
津和野 2日目 (59)
海の幸、がっつりいただきました!

1人じゃちょっと食べきれないくらいのウニ丼!!

札幌で食べた小ぶりの三食丼よりも安かったかも~。(^^;)



…と、唐突ですが、これにて山陰1泊2日の旅行記、終了~。

最後までお付き合い下さって、ありがとうございました!(*^_^*)

え?何も事件がなくてつまらん…?

旅行にハプニングはつきものですが、

まぁ、無事に帰ってきたことを喜んでやってくださいな~。(^^)

1泊2日山陰小旅行 その3

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久しぶりの雨。

暑さもほんの少しだけ和らぎましたが、

台風の影響だと思うと、ちょっと心穏やかじゃいられない…。



暑くてもダラダラ。

雨でもごろごろ。

何にしても動きの少ないおネコ様。

写真は、数日前に撮っておいたものです。
20110914-002.jpg 
ぺ~ろぺろぺろ、おいちいにゃ~ん。



20110914-004.jpg 
ほどよい塩味、おいちいにゃ~ん。



20110914-003.jpg 
はぁ~ん、極楽極楽にゃ~ん。



自分のお手々を舐めて、こんなにもうっとりとした表情ができるネコって、

本当に幸せなヤツ…。



20110914-007.jpg
でも、へそ天ポーズのままでペロペロしてる姿は、

ちょっとどうかと思うよ?(^^;)


            
  







山陰・津和野紀行の3回目です。
 
今回泊まったお宿は、こちら

実は、ここに一番行きたくて、行き先を津和野にいたしました。(^^)



オーベルジュ=泊まれるレストラン。

この世に、そんな洒落たものがあると知ったのは、

ドラマ「相棒」(の再放送)のおかげでした。(^^;) 

   (←どこまでもテレビ好き人間。)

津和野にも1軒あることを、何かのきっかけで知り、

これは是非足を運んでみなければ…ということで、

出かけた次第。(*^_^*)



四季の詩
1階がレストランで、2階がゲストルーム。

お部屋は全部で5室あり、当日は満室だったみたいです。

予約が取れてよかった~。



四季の詩 (18)
ゲストルームの窓からは、津和野の町並みが遠くに見渡せます。

青野山の山頂付近は、ちょっと雲の中ですね。(翌朝の撮影です。)



周りには何にもなくて、すごく静かな環境。

庭のすぐ向こうにはJR山口線の線路が通っています。

1時間に1~2本?のローカルな路線なので、

列車の音もかえって郷愁を誘うような響き…。



部屋の中には、テレビも時計も無し。

時間を気にせずに、静かに本を読んだり、雨の音に耳を傾けたり。

こんな休日の過ごし方もステキですね。



各部屋にトイレとお風呂はついていません。

共用のがあるのみ。

ホテル並みの快適さを求める人には、ちょっと向いていないかも。

でも、レストランの利用だけでも、十分に行く価値ありですよ。(*^_^*)



四季の詩 (7) 
ディナーは18時半から。



ご夫婦二人だけで経営されているみたいで、

食事時間は、みんないっしょに…です。



四季の詩 ディナー
いや~、どれも、とっても美味でした。(*^_^*) (撮影の許可をいただきました。)

スープは、焼きナスから作られたもの。

うん、確かに焼きナスの味。

でも、クリーミーで、とってもおいしかったです。

デザートは、レストランに隣接しているティールームでいただきました。



四季の詩 (19) 
翌朝も雨模様。 (T_T)

晴れていたら、建物の周りもゆっくり歩いてみたかったのですが、

あきらめるしかないか…。



四季の詩 (21) 
開け放った窓から外を眺めながらの朝食。

なんとも贅沢なひととき。



四季の詩 (22) 
テーブルの上には、お庭で摘んでこられた草花の小さなブーケが。

こんなふうに、お客様をもてなせるようになりたいものですね。(^^) 

   ←私には無理無理~。



四季の詩 (25) 
ティールームからの眺め。



自然が豊かで、四季折々の美しさが楽しめそうです。

機会があったら、また是非訪れてみたい場所でした。



雨の中、外まで見送りに出てきてくださったオーナーご夫妻。

心安らぐひとときを、本当にありがとうございました。(*^_^*)



次回で津和野編は終了予定。

もう少しお付き合いくださいね。(^^)

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