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時には猫のように…。

まろ&まろんの春夏秋冬写真日記~チンチラシルバーのおネコ様に仕える日々~

身長は何㎝?/1泊2日山陰小旅行 その2

Posted by まろん on   11 comments

9月も中旬だというのに、この暑さ…。 (@@;)
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   ぐご~~~~っ!



おネコ様も相変わらず開きっぱなしでございます。 (^^;)



ところで、娘や私と写っているまろ君をご覧になって、

「でかっ!」「大きい~~~!」と思われたそこのアナタ。

実際にどのくらい大きいか、特別に計測器具を使ってお見せいたしますので、

ひとつご参考になさってくださいませ。(寝ている今がチャ~ンス!)


 
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じゃじゃ~ん!


 
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どど~ん!



って、目盛りがよく見えませんね?



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赤い目盛りは80㎝です。



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頭の先から尻尾の先まで、大雑把に測って、約80cm。

尻尾を除けば、70cmといったところでしょうか?



でも…

ネコの身長って、どこからどこまでを、どのように測れば正解?(^^;)


            
  


 





津和野1日目の続きです。

太鼓谷稲成を後にして、向かった場所は、こちら。



津和野1日目 (49) 
幕末から明治にかけて、

ヨーロッパの学問や思想の啓蒙運動に尽力した哲学者、

西周(にし あまね)の旧居です。



津和野1日目 (39)
名前だけはよく存じ上げているのですが、

勉強不足で、どんなことを成した人なのかは、

詳しいことは、ほとんど知らず…。(^^;)

「主観」「理性」「悟性」などの学術用語は、彼の造語なんですね。

(あと、「哲学」や「心理学」「化学」なども。いろいろお世話になってますね~。)

『万国公法』の翻訳もされていたとは。

↑『万国公法』は、『龍馬伝』に出てきたような…。)



津和野1日目 (41) 
お家の中、拝見。



津和野1日目 (48) 
管理人が常駐しているわけでもなく、入場券もパンフレットも無し。

無料でふらっと立ち寄れます。

案内板がなければそれと分からず、

町中のちょっと古風なお家として通り過ぎてしまいそうな感じですが、

掃除や手入れも行き届いていて、大切にされているんだなぁ…という印象。

 
 
津和野1日目 (43) 
土間。



津和野1日目 (42) 
竈も残っていました。



この建物(茅葺きの母屋)は、一度火災で焼失。

今建っているのは、その後再建されたものです。



津和野1日目 (46) 
裏庭で見つけた、小さな秋。 



津和野1日目 (51) 
消失を免れた土蔵。

この中に西周の勉強部屋があり、

食事の時間も惜しんで勉学に打ち込んでいたそうです。

やはり後世に名を残す人は、若い頃から人一倍努力されていたのですね。



続いて向かった先は、こちら。
津和野1日目 (53) 
文豪・森鴎外の旧居です。



随分前に、1~2度訪れたことがあるのですが、

あれ~、瓦屋根だったっけ?

というほど記憶力が悪い…。(^^;)



津和野1日目 (60) 
先ほどの西周旧居から、歩いて数分の距離にあります。

鴎外は、西周の遠い親戚にあたるんだそうです。

(ついでに、ショートショートの名手・星新一は、森鴎外の親戚。

鴎外の妹の小金井喜美子が、星新一の母方の祖母なんですね~。)



津和野1日目 (61) 
ちょこっと中を拝見。



津和野1日目 (63) 
裏庭から見た津和野城址。

今は山の上に石垣が残るのみ。

(この写真では、ちょっとわかりにくいかな。)



津和野1日目 (59) 
裏の方に回ると、窓の桟が壊れたままになっていたり、

障子の紙が剥がれかかっていたり…と、

少し残念な光景が…。(^^;)

小姑みたいですみません。

でも、敬愛する鴎外のお家だもの。

このままでは、悲しいぞ…。(T_T)



津和野1日目 (65) 
今回、津和野に久しぶりに行ってみて驚いたのですが、

鴎外旧居の隣の敷地に、ものすごく立派な記念館が! Σ( ̄口 ̄*)

小さな裏門の向こうに、どど~ん!!!



津和野1日目 (66) 
うわ~、これ、いつ出来たんでしょ!?

知らなかったな~。(^^;) 



津和野1日目 (69) 
でも、閉館時間間際とは言え、ちょっと来館者少ないぞ…。

(もちろん中にも入ってみました。

我々以外の入館者は、もう2家族ぐらいだったかな。)



あれだけの経歴の持ち主ですから、

これぐらいの規模の記念館があってもおかしくはないのですが、

う~ん、維持管理が大変そうだな…と思うのは、大きなお世話ですね?(^^;)



津和野1日目 (71) 
記念館入り口のプレート。

「鴎外」の文字は、やはりこう書きたい。



津和野1日目 (70) 
1862年生まれの鴎外。

来年は生誕150周年になります。



すでに記念事業が行われているようですが、

津和野以外では、あまり知られていないんじゃ…?

もうちょっと大々的に宣伝してもいいのでは?と思った次第。(^^;)

個人的には、鴎外の生涯を描いたドラマとか見たいな~。



あれは、高校生3年生の時だったか。

ちょうど現国の授業で『舞姫』と悪戦苦闘していた頃、

まさにタイムリーな感じで、鴎外を主人公にした

『獅子の如く』というドラマが放映されることになり、

現国の先生が「必ず見るように!!!」

と、各教室に触れて回ってたっけ。

(検索したら、歳がバレバレ~。汗)

江守徹さん演じる鴎外が、なんとも凛々しくかっこよく。

『舞姫』の背景なんかも、じ~んとくるものがありましたねぇ。

あれで鴎外&江守ファンになっちゃった。(*^_^*)

でも、鴎外の作品、数えるほどしか読んでないぞ
…。( ̄ー ̄;



鴎外記念館を出発する頃、ちょうど雨が降り出し、

1日目の見学は、ここまで。

次回は、お宿編をお送りいたします。(^^)